HAROBIKES SHIFT R5 27.5 PLUS

夏休みのゲレンデダウンヒルやトレイルライドのお供にオススメのモデルです!
2019_HARO_SHIFT275PLUS001_R27.5PLUS規格で40㎜幅のリムに2.6幅のタイヤを装備しているので、見た目の迫力もあり、走行中の安定感も抜群で、エントリーライダーも安心してダート走行が出来ちゃいます!
ふじてんや、富士見パノラマ、岩岳など楽しく走ることが可能です!

 

変速はSHIMANOを採用し確実な変速をしてくれます!
変速段数も10段で、ワイドレンジのカセットを装着している為マッタリのぼって軽快に下りも楽しめるバイクです。

フロントフォークは、MTBサスペンションの中でも安定のROCKSHOXのReconを装着しているのでコストパフォーマンスもなかなかいい感じです!
リアーショックもROCKSHOXのMonarchRで、前後130㎜スロトークとハードなライディングでなければ、丁度いいストローク量で幅広く使用できます♪

 

最近のマウンテンバイクには必需品になってきているドロッパーポストも標準装備でこのまま仕様で、がっつり山デビューできるお勧めのバイクです♪
2019_HARO_SHIFT275PLUS006_R
今年のHAROのフルサスバイクの中ではかなりお買い得でお勧めです!

SPEC
Frame:6061-T6 series alloy dual suspended 4-Bar linkage frame, 27.5″ Plus / 29″ geometry, 130mm rear travel, tapered 1.5″ head tube, 73mm BB shell, Enduro bearings, 12x148mm Boost thru-axle dropouts
Sizes:16″
Colors:Aqua
Fork:New Rockshox Recon RL 29″ B Boost; 1-1/8 – 1.5″ tapered alloy steerer, 130mm travel, Solo Air, 15x110mm Maxle Lite thru-axle
Rear Shock:New RockShox Monarch R Solo Air 190X51, MM tune
Headset:FPD DOZER-1160A-2 w/ 1.5″ ACB bottom for 44/56mm head tube, w/ 8mm Top Cone
Crankset:FSA Comet Modular w/ 30T Megatooth Crmo Chainring
BB:FSA MegaExo 73mm Boost sealed cartridge
Derailleur Front:GW alloy chain guide, Front Der. plate mounted
Derailleur Rear:Shimano Deore RD-M6000, 10-spd, Top Normal, Shadow Plus design
Cassette:Shimano CS-HG500-10 11-42T, 10-Speed
Chain:KMC X10 NP/GY, w/ Missing Link
Pedals:N/A
Handlebar:Pivit alloy 12mm riser bar 31.8mm, 760mm, 9 Deg. sweep
Stem:Pivit alloy Trail 0 Deg., 4 bolts, ext.: 60mm
Grips:WTB Ace Dual Clamps, 135mm
Derailleur Shifterss:Shimano Deore M6000, Right only, 1×10-spd, w/ optical gear display
Saddle:WTB Volt Sport w/ color accents
Seat Post:X-Fusion Manic 125 Dropper post w/ shifter-type remote, 7075 alloy, 31.6x125mmx400 / 100x360mm
Seat Post Clamp:Pivit alloy 35mm quick release
Rims:WTB ST i35 27.5″ Plus rims, 40mm wide, alloy double wall, w/ TCS i35 rim tape
Hubs:Pivit Boost alloy sealed bearing disc hubs, 32h, Thru axles: 15mm Front & 12mm Rear
Spokes:Stainless BED
Tires:Kenda Havoc 27.5×2.6″, 60 TPI
Brakes:MY19 Shimano BR-MT400 hydraulic, 180/160mm rotors
Brake Levers:Shimano BL-MT400
Extras:TCS Brass Tubeless Valves

店頭税抜き価格¥220,000_
税込み価格¥237,600_

HAROBIKESとは…

1978年BMXレースの世界的第一次ブームのさなか、10代のライダーBob Haro(ボブ・ハロー)がエントリー費捻出のためナンバープレートを自作する事から始まったのが現在のHaro Bikes(ハロー・バイクス)社の起源。1980年にはHaro Design社を設立し並外れたデザインセンスから作られたパーツ、用品で全米のライダーの注目を浴びる。スケートボードにも親しんでいた彼は「スピード」だけがBMXの魅力では無いと考え、まもなく彼独自のトリックライディングを公園やストリートで始め注目を浴びるようになった。彼は自分のライディングをレースに対して「Freestyle」と命名し、自分のライディングにあわせたオリジナルフレームを開発し「Freestyler」(フリースタイラー)と名付けた。これこそがBMXフリースタイルの始まりだった。以後30年以上、BMX/マウンテンバイク(86年には早くもExplorerという名前の初代モデル生産)の全ジャンルで先見性あふれるラインアップを展開するにいたる。Dave Mirra(デイブ・ミラ)やRyan Niquist(ライアン・ナイキスト)といったX-Gamesのスーパースターを育てる中で、ライダーのインスピレーションを生かしたモデルを続々と展開。

現社長Joe Hawk(ジョー・ホーク)は 語る:「Haroの方針?それにはHaroが方針としない事を述べるとわかりやすいかな?Haroは何百人もの大企業とは違う小さな南カリフォルニアの会社さ。ロードのついでにマウンテンバイクを作っているような会社じゃない。僕たちのルーツは”ダート”だからロードバイクは作らない。それから流行を追った物まねはしない。人と違う事を恐れない。一言で言えば、ライダーの為にすごいバイクをライダーと一緒に作るパッションのあるサイクリストグループかな?」

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