HAROBIKES BEASLEY 24

HAROの人気クロスバイクシリーズのキッズモデルが入荷してきました!

BEASLEYシリーズのキッズモデルは、スタンドオーバーの高さが低く設計された6000シリーズ合金フレームが採用されており、24インチでブラックとピンク、シルバーの3色展開となっています。

「BEASLEY」は軽量なアルミフォーク、シンプルな変速が可能なhimano Revoシフターと組み合わせた後ろ7スピード前1枚の扱いやすいギア数が特徴です。

Pivit合金カセットハブセットは丈夫なアルミ製ダブルウォールリムで組まれ、Kenda Kruiser 24×2.125″タイヤが装着されています。
メカニカルディスクブレーキセットと160mmローターの組合わせは、コントロールし易く、急停車も可能にするパワーを持っています。

適応身長122㎝位から
カラー:マットブラック

店頭税抜き価格¥37,800_
税込み価格¥41,580_

HAROBIKESとは…
1978年BMXレースの世界的第一次ブームのさなか、10代のライダーBob Haro(ボブ・ハロー)がエントリー費捻出のためナンバープレートを自作する事から始まったのが現在のHaro Bikes(ハロー・バイクス)社の起源。1980年にはHaro Design社を設立し並外れたデザインセンスから作られたパーツ、用品で全米のライダーの注目を浴びる。スケートボードにも親しんでいた彼は「スピード」だけがBMXの魅力では無いと考え、まもなく彼独自のトリックライディングを公園やストリートで始め注目を浴びるようになった。彼は自分のライディングをレースに対して「Freestyle」と命名し、自分のライディングにあわせたオリジナルフレームを開発し「Freestyler」(フリースタイラー)と名付けた。これこそがBMXフリースタイルの始まりだった。以後30年以上、BMX/マウンテンバイク(86年には早くもExplorerという名前の初代モデル生産)の全ジャンルで先見性あふれるラインアップを展開するにいたる。Dave Mirra(デイブ・ミラ)やRyan Niquist(ライアン・ナイキスト)といったX-Gamesのスーパースターを育てる中で、ライダーのインスピレーションを生かしたモデルを続々と展開。

現社長Joe Hawk(ジョー・ホーク)は 語る:「Haroの方針?それにはHaroが方針としない事を述べるとわかりやすいかな?Haroは何百人もの大企業とは違う小さな南カリフォルニアの会社さ。ロードのついでにマウンテンバイクを作っているような会社じゃない。僕たちのルーツは”ダート”だからロードバイクは作らない。それから流行を追った物まねはしない。人と違う事を恐れない。一言で言えば、ライダーの為にすごいバイクをライダーと一緒に作るパッションのあるサイクリストグループかな?」

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