ブリヂストンサイクルハンドルロック「一発二錠※1」搭載自転車・電動アシスト自転車の無償点検・改修のお知らせ

BS
お手持ちのブリヂストンサイクルの自転車をご確認ください!

ブリヂストンサイクル公式ページ
https://www.bscycle.co.jp/info/2019/6624

かなりの台数がこの改修に各当すると思いますので、ブリヂストンサイクル公式のサイトをご確認いただいて、それでもわからない場合は、当店まで自転車をお持ち込みいただければ確認させていただきます。

※1.「一発二錠」とは、ハンドルロック(前錠)と後輪錠(サークロック)を組み合わせた錠前システムで、後輪錠(サークロック)の施錠・開錠と連動してハンドルロック(前錠)も施錠・開錠します。

対象台数: 3,164,913台

ブリヂストンサイクルハンドルロック「一発二錠※1」搭載自転車・電動アシスト自転車の無償点検・改修のお知らせ

BS
お手持ちのブリヂストンサイクルの自転車をご確認ください!

ブリヂストンサイクル公式ページ
https://www.bscycle.co.jp/info/2019/6624

かなりの台数がこの改修に各当すると思いますので、ブリヂストンサイクル公式のサイトをご確認いただいて、それでもわからない場合は、当店まで自転車をお持ち込みいただければ確認させていただきます。

※1.「一発二錠」とは、ハンドルロック(前錠)と後輪錠(サークロック)を組み合わせた錠前システムで、後輪錠(サークロック)の施錠・開錠と連動してハンドルロック(前錠)も施錠・開錠します。

対象台数: 3,164,913台

TREK リコール

この度、一部のTREKバイクにおきまして、リコールを発表いたします。

対象は 「ディスクブレーキ」と「レバーが180°以上開く恐れのあるフロントのクイック リリース」が搭載されているモデルです。
TREKNO1
(図1)  フロントディスクブレーキを搭載したバイクのクイックリリースを、不適切に調 整したまま乗車されると、クイックリリースのレバーが開放し、レバーがディス クブレーキに接触する可能性があります。

TREKNO2
(図2) 走行中に接触した場合、 フロントホイールが停止や脱輪してしまい、ライダーはコントロールを失い転 倒する恐れがあります。

お客様の安全を確実にするため、弊社は対象バイ クのフロントクイックリリースを無償で交換いたします。下記にて詳細をご確 認ください。
「ディスクブレーキ」と「レバーが180°以上開く恐れのあるクイックリリース」の組み合わせをもつトレックバイクが対象となります。
クイックリ リースレバーが180°以上開くかどうかの確認は、上記の図1をご参照ください。
また、以前にワッシャー付きの専用設計クイックリリースに 交換された物も、今回のリコールでは新たに交換対象となりますのでご注意ください。
対象モデル リコール対象となるバイクをお持ちのお客様へは、全国のトレック正規販売店を通じ、新たな形状のクイックリリースに無償で交換対応 いたします。
また、ボントレガー製品をご購入いただける2,000円分のクーポン券を店頭にてお渡しいたします。

(※クーポンは現金への 換金はできません) ご不明な点がございましたら、トレック正規販売店、もしくはトレック・ジャパン(株)までお問い合わせください。
トレック・ジャパン(株)フリーダイヤル:0120-939007 弊社はお客様の安全を第一に考えております。乗車前には必ず、クイックリリースレバーが正しく調整されていることを確認してください。
トレックオーナーズマニュアルでは、適切なクイックリリースの着脱方法について、詳しく紹介しています。
トレックオーナーズマニュアルを お持ちでない場合は、最寄りのトレック正規販売店にお尋ねください。
クイックリリースレバーの正しい調整方法は、弊社ウェブサイトにて「クイックリリースの取り付け」と「取り外し」を含む動画を、ご確認くださ い。(マニュアルと安全確認)
ご不明な点がある場合はお近くのトレック正規販売店にお問い合わせいただきますよう、ご協力をお願 いいたします。

この度は多大なご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。

私達にとっての最重要事項はお客様の安全です。引き続き、 弊社バイクを安心してお楽しみいただけるよう努めてまいります。
弊社の対応 このお知らせは、米国消費者製品安全委員会の監督の下、作成されました。
このお知らせに関してご質問などございましたら、トレック正 規販売店までお問い合わせください。
トレック・ジャパン株式会社 〒662-0036 兵庫県西宮市大井手町7-28 リコールお問い合わせ(フリーダイヤル):0120-939007

SALSAフォークの自主回収

Salsa Cycles(サルササイクルズ)は、2014年モデルのMukluk 2,Mukluk 3及びMukluk Tiに装着され
ているBearpawフォークの自主回収を発表致します。

Salsa Cyclesでは製造日によってはBearpawフォークでSalsa Cycles独自テストの内、衝撃テストは

通過したものの、疲労テストを通過していない物が低率ながらある可能性を 発見し、消費者の安全を
最優先課題とする為にわずかな危険性をも
抹消する為に自主回収を決定し ました。

日本で販売された物に関しても対象となる物が含まれる可能性があることが判明致しました。
Salsa Cyclesは上記の理由からBearpawフォークの自主回収を決定致しました。

自主回収対象となるフォークは2014年モデルのMukluk 2,Mukluk 3及びMukluk Tiに装着されている
フォークの内、ステアリングコラムに「20130524 CWI2201BAN2」「20130710 CWI2201BAN2」
「20130826 CWI2201BAN2」のいづれかの日付刻印の入った物になります。

2014 MUKLUK 2 2014 MUKLUK 3 BLACK 2014 MUKLUK 3 RED bearpaw_recall 2014 MUKLUK Ti

2014年6月26日 リコール情報

この度、2011~2013年のSR Suntour社製サスペンションフォークを使用するトレックの一部のモデルで、フォークのドロップアウトエンド部分が破損する恐れがあることが判明しました。

2011, 2012, & 2013 Suntour フォーク リコール

NEX, XCM (29″), XCT (29″) Notice JA

NRX Notice JA

Replacement Quick Release Installation and Removal Instructions

Replacement Quick Release Installation Video

Replacement Quick Release Removal Video